宮根さん見ていたら、芸能DXで駒井さんが嵐さんのお話をしてくれてびっくりしましたΣ(≡ω≡ノ)ノ
ラテ欄にも書いてあったけど…気づかなかったよ!
とっさに録画できたので、見られなかった近畿っ子の方もいるかなぁと思って、レポしてみます。
智くんのこともお話してくれていたので。
うれしいことも言ってくれました。
※ん? と思うとこはつっこんだり流したりしつつ、そのまま書いてます。
よろしくお願いします。
※宮根さん 駒井さん
(モニターに、”10周年 嵐の素顔”っていうテロップ+5人の顔)
(智くんはこれは『歌おに』の頃の顔だ! か、かっこかわいいっ。くろいけどっ)
「…国立競技場スリーデイズ」
「はい。初のね、至上初のスリーデイズ」
「これ、めっちゃくちゃ盛り上がったらしいですね!」
「うん、去年もやってましたけど。
いやぁ、行きましたっ。
初日がちょうど取材日だったんですけど、」
(truthフライング映像。智くん下で歌ってる引きの画から、フライングしていくメンバー)
「『ミヤネ屋』終わってから、2時間遅れで着きまして。
ちょうど、嵐のね、10年間を振り返るVTRやってて。
それから…デビュー曲からのメドレーが始まるんですよ」
「あ~! あらし♪ あらし♪ から」
「そうそうそう。すぅっごいいいコンサートでした」
(このとき翔ちゃんが映ってますけど、もうトラブル発生してたのかなぁ。難しい顔してた気が(´・ω・`。) でもその後笑顔が出ててちょっとほっとした。笑うしかなかったのか(汗))
「へぇー。あの、あれらしいですね、ファンのみなさんも取材陣も思わずもらい泣きしたというような」
「そうっ。最後にねぇ、大野くんが挨拶するんですよ。
10年前はまさかここに立てるとは思っていませんでした、って言ってね、泣いたときほんと、10年間ずっと見てきた取材陣もみんな集まってましたから、もうほんとみんなもらい泣き」
(それを聞いて今わたしがもらい泣き)
「えー9月26、27これ京セラドームということなんですけども。
ま、こうやってメンバー見ていただくと、嵐10周年の歴史ってすごいなぁと思うのは、もう、ひとりひとりの顔がわかる、名前と顔が一致するっていうのが嵐のすごいところなんですけども」
「そうですね」
(モニターの5人の顔見ながら。)
(…そうですかほんとですかあの子もだいじょうぶですか、と思ってしまうわたしはさとしファン)
(ここでモニターに5人の顔+名前と年齢が出ますが、位置関係が何気にほんのり相葉大野押しぽいところが(笑)ドラマの話は出ませんでしたけど、なんかテレ朝(系列)っ子的空気(笑))
「僕はねぇっ、やっぱりねぇ」
「はい。誰、誰」
「大野くんが好っきゃねん」
(宮根しゃん
(↑∇↑))
(あいかわらずの智くん押しありがとうございますほんとに)
「なんか大野くんほっとかれへんていうか」
(わかる。)
(でもほんとは意外としっかりしてる…部分もある)
「あ~」
「我が道行ってるしね~」(←たむけんさん)
「癒し系な感じのね」
「ただ、大野くんは相当苦労人なんですってね」
「そうですね。他のメンバーよりもちょっとだけ年上なんですけど。
彼はあの、デビュー前ね、一時期2年間ぐらい、関西ジュニアに所属してたことがあるんですよ」
(えぇ~の声)
(モニターに智くん。あ、やっぱり『歌おに』番宣のときの顔でした~)
「でも関西出身じゃないでしょっ?」
「ちがいます、東京ですよ。あの関東出身なんですけど。
それで京都の、…別に大阪では活動してないんです、京都の舞台に2年間ずっと立ち続けて、それはあの、ダンスがすごく上手だし歌も上手だっていうことでそっちのほうのグループでやってたんですね。
で、それが急に、『嵐でデビュー』って言われて、始めのうちにね、デビュー当時に、よく大野くんが、『なんでぼく…嵐にいるんだろう』ってすごく戸惑ってたんです」
「えっ、ほかのメンバーは、東京のジュニアでしょ?」
「そうです」
「で大野くんだけ関西ジュニアだから、面識がないんや」
「…あんまりほとんどなかったんですね」
(ほとんど、の定義が難しいですね)
「で、関西ジュニアっていっても、たとえば関ジャニ∞とはまた別の活動だったので、そこともちょっと違うし。
で、面識なかったし、ほかの4人はアイドル誌なんかでは一緒に撮影もあったりしてね」
「で、年齢が上なんでいきなりリーダー」
(じゃんけんですけどね)
「彼はやっぱりまとめるのは非常に苦労したんですね」
「そうですね、まぁ、まぁ、
最初っからまとめちゃいませんけど大野くんは」
(すいません宮根さん)
「はっはっはっ(笑)」
「大野くんはいいんですそれで」
(駒井さん…(´;▽;`))
「大野くんがそのぉー、まさか10年でこういうところに立てるとは思わなかったっていうと、彼は、…まさか10年芸能人でいるとは思ってなかった部分もあったっていう」
「そうです、そうそうそうそう。
インタビューするとね、まぁインタビューじゃなくても話をすると、将来はね、『デザイナーになりたい』ってその頃よく言ってまして。
絵の才能もすごくあるんですけど、だから、嵐でいることに戸惑ってた時期が…ちょっとまぁ1年ぐらい、ありましたね」
「ただ嵐はやっぱりそのぉ、トップに、超トップに上り詰めるまでちょっと時間かかりましたよね」
(超トップ…なのか? そうなのか?)
「そうそうそうそう、だからその、やっぱ2,3年前ですかね。あのぉ、大ブレイクしたっていうのが。
ちょうどその頃韓国と台湾とタイを1日で回るっていう弾丸PRツアー、アジアツアーの前にやったんですよ」
「ありましたねぇっ」
「それに同行したんですけど、あの直後くらいからですかね。大ブレイクしたっていうのが。」
「あのぉ…で、まやっぱり大野くんはね、本人戸惑ってましたけど、でも、嵐の歌声は大野くんの声なんです。
大野くんのあの歌がなければ嵐の歌は成立しない」
(こまいしゃん…(´;д;`))
(みんなの歌だよ嵐の歌だよ、って、本人は言うだろうけど(実際みんなの歌なんだけど)、こうやってわかってくれてるひとがいて、限られた時間割いてこれを言ってくれたことがうれしい)
「だって今回のベストアルバムが初のミリオン超えで」
「そうっ」
「やっぱりCDが彼らの思うように売れなかった時期があったという」
「そうなんですよ。
そのときに、2002年ぐらいでしたかね、地方のコンサートが終わった後で、大野くんの部屋にみんなで集まって、俺たちどうやったら売れるんだろう、嵐らしいって何が嵐らしいんだろうね、って話し合いの場を持ったっていうのをね、去年の上海公演のときに、ニノが教えてくれました」
「しかしあの…たむけんもそうやと思うけど、同じ会社の中にもライバルおるし、外にもおるし、それは大変やと思うねっ」
「それもライバルがトップクラスばっかりでしょ? 僕らで言うたら、さんまさんとか紳助さんと戦ってるみたいなもんなんでしょう?」(←たむけんさん)
(事務所内のさんまさん紳助さんて誰だ(笑))
「そうそう、そこを出ていかなあかんという」
「そっから出てきたわけですからねぇ。すごいわ…」(←たむけんさん)
「ただほんで仲いいんですね5人」
「そう、仲いいんですよ。あのね、誰かが舞台やってたりすると、みんなで観に行って、終わってから全員でご飯行ったりとか」
(最近はみんな忙しくてなかなかですね)
(にのちゃんの舞台は雅智一緒に行ったんですよね)
(最近雅紀とさとしくんコンビがかわいくてしょーがないんですー
((w´ω`w)))
「だからね、すごいなと思ったのは、こないだ櫻井翔くんが『ヤッターマン』やったじゃないですか。
で、それでインタビューをしたときに…明日相葉ちゃんの取材だよって言ったら、櫻井くんが『え、あさってじゃないですか?』ってスケジュールも全部把握してる(笑)」
(どんだけ!)
(お母さん…)
「で、プライベートも把握してるから、ものすごく取材するとき楽なのが、ひとつ質問を投げると、5人で全部回してくれるんですね」
「はぁ~っ」
「こないだおおちゃんあんなこと言ってたじゃない、相葉ちゃんこんなこと言ってたよ、とか、松潤こうだったでしょ、ってみんなでしゃべってくれるのが」
「で、やっぱりこの、嵐のすごいのは、それぞれがひとりで活躍してて、それぞれのジャンルが違うっていうのが」
「そうっ。だからそこでみんなトップをとってきてるわけですよ」
「大野くんは歌ダンスでしょ」
「はい」
「で相葉くんは、これもうバラエティ」
「バラエティですよ」
(すいません、その子秋からドラマです。テレ朝さんでドラマです。今がんばって撮ってます)
(いやまあ、バラエティも相葉ちゃんの大事な魅力ですけど!)
「ニノは、ハリウッド! 硫黄島」
「はい、やっぱハリウッド、映画でしょう。映画ですよね彼はやっぱり」
「そして松潤」
「ドラマ!」
「櫻井翔くんはこれニュースキャスター。『ヤッターマン』」
「すごいわ」(←たむけんさん)
「かぶってるようで意外とみんなかぶってへん」
「そうなんです」
「これがやっぱりね、嵐はすごいですね」
(ほんとはあんまりこういうジャンル分けは好きじゃない…だって全部の分野でがんばってるのが嵐さんだから)
(でも実績とかイメージでとらえるとしょうがないのか)
(ということは、やっぱりまだまだ先があるんですよね。トップなんてまだまだって思える。楽しみ!)
「そう、すごいなと。
1番でもね、取材してて思うのは、ブレイクする前と、超ブレイクした後、彼らの態度まったく変わらないんですね」
「あぁー。やっぱ苦労してるだけありますよね」
「必ず挨拶してくれるし」
(だから取材陣のみなさんがもらい泣きしてくれるんですね)
(そういうグループだから、わたしも後からではありますが、こんなに好きになってしまったわけですね)
こんな感じのお話でした。
何はともあれ、駒井さんが嵐さんのことをこちらに伝えたいもっと伝えたいと思ってしゃべってくれてるのが感じられてうれしかったです。
今後もあたたかく見守って! と思っちゃいました。
その後の話題が堂々熱愛宣言若手俳優陣俺たちはアイドルじゃない的内容で非常に微妙でしたが。
…嵐さんはアイドルなんだぜ? でも大変な心意気でアイドルやってるんだぜ?
潤くんからの迷惑メールに続き、オトノハでも翔ちゃんからミリオン達成について。
まわりのひとが喜んでくれたのがうれしかったって、オリコン1位の表彰式のときも言ってたね。
それで、またこっちは、そうやって嵐のみんなが喜んでるのがうれしいって思うんです。
こんな素敵な関係が、ずーっと続いていくといいな。
おめでとうありがとう、またおめでとうありがとう。
Hanakoがよかった(泣)
Hanakoさんにはずれなしですなまじで。
国立レポもまたやってくれないかなぁ。
ラテ欄にも書いてあったけど…気づかなかったよ!
とっさに録画できたので、見られなかった近畿っ子の方もいるかなぁと思って、レポしてみます。
智くんのこともお話してくれていたので。
うれしいことも言ってくれました。
※ん? と思うとこはつっこんだり流したりしつつ、そのまま書いてます。
よろしくお願いします。
※宮根さん 駒井さん
(モニターに、”10周年 嵐の素顔”っていうテロップ+5人の顔)
(智くんはこれは『歌おに』の頃の顔だ! か、かっこかわいいっ。くろいけどっ)
「…国立競技場スリーデイズ」
「はい。初のね、至上初のスリーデイズ」
「これ、めっちゃくちゃ盛り上がったらしいですね!」
「うん、去年もやってましたけど。
いやぁ、行きましたっ。
初日がちょうど取材日だったんですけど、」
(truthフライング映像。智くん下で歌ってる引きの画から、フライングしていくメンバー)
「『ミヤネ屋』終わってから、2時間遅れで着きまして。
ちょうど、嵐のね、10年間を振り返るVTRやってて。
それから…デビュー曲からのメドレーが始まるんですよ」
「あ~! あらし♪ あらし♪ から」
「そうそうそう。すぅっごいいいコンサートでした」
(このとき翔ちゃんが映ってますけど、もうトラブル発生してたのかなぁ。難しい顔してた気が(´・ω・`。) でもその後笑顔が出ててちょっとほっとした。笑うしかなかったのか(汗))
「へぇー。あの、あれらしいですね、ファンのみなさんも取材陣も思わずもらい泣きしたというような」
「そうっ。最後にねぇ、大野くんが挨拶するんですよ。
10年前はまさかここに立てるとは思っていませんでした、って言ってね、泣いたときほんと、10年間ずっと見てきた取材陣もみんな集まってましたから、もうほんとみんなもらい泣き」
(それを聞いて今わたしがもらい泣き)
「えー9月26、27これ京セラドームということなんですけども。
ま、こうやってメンバー見ていただくと、嵐10周年の歴史ってすごいなぁと思うのは、もう、ひとりひとりの顔がわかる、名前と顔が一致するっていうのが嵐のすごいところなんですけども」
「そうですね」
(モニターの5人の顔見ながら。)
(…そうですかほんとですかあの子もだいじょうぶですか、と思ってしまうわたしはさとしファン)
(ここでモニターに5人の顔+名前と年齢が出ますが、位置関係が何気にほんのり相葉大野押しぽいところが(笑)ドラマの話は出ませんでしたけど、なんかテレ朝(系列)っ子的空気(笑))
「僕はねぇっ、やっぱりねぇ」
「はい。誰、誰」
「大野くんが好っきゃねん」
(宮根しゃん
(↑∇↑))
(あいかわらずの智くん押しありがとうございますほんとに)
「なんか大野くんほっとかれへんていうか」
(わかる。)
(でもほんとは意外としっかりしてる…部分もある)
「あ~」
「我が道行ってるしね~」(←たむけんさん)
「癒し系な感じのね」
「ただ、大野くんは相当苦労人なんですってね」
「そうですね。他のメンバーよりもちょっとだけ年上なんですけど。
彼はあの、デビュー前ね、一時期2年間ぐらい、関西ジュニアに所属してたことがあるんですよ」
(えぇ~の声)
(モニターに智くん。あ、やっぱり『歌おに』番宣のときの顔でした~)
「でも関西出身じゃないでしょっ?」
「ちがいます、東京ですよ。あの関東出身なんですけど。
それで京都の、…別に大阪では活動してないんです、京都の舞台に2年間ずっと立ち続けて、それはあの、ダンスがすごく上手だし歌も上手だっていうことでそっちのほうのグループでやってたんですね。
で、それが急に、『嵐でデビュー』って言われて、始めのうちにね、デビュー当時に、よく大野くんが、『なんでぼく…嵐にいるんだろう』ってすごく戸惑ってたんです」
「えっ、ほかのメンバーは、東京のジュニアでしょ?」
「そうです」
「で大野くんだけ関西ジュニアだから、面識がないんや」
「…あんまりほとんどなかったんですね」
(ほとんど、の定義が難しいですね)
「で、関西ジュニアっていっても、たとえば関ジャニ∞とはまた別の活動だったので、そこともちょっと違うし。
で、面識なかったし、ほかの4人はアイドル誌なんかでは一緒に撮影もあったりしてね」
「で、年齢が上なんでいきなりリーダー」
(じゃんけんですけどね)
「彼はやっぱりまとめるのは非常に苦労したんですね」
「そうですね、まぁ、まぁ、
最初っからまとめちゃいませんけど大野くんは」
(すいません宮根さん)
「はっはっはっ(笑)」
「大野くんはいいんですそれで」
(駒井さん…(´;▽;`))
「大野くんがそのぉー、まさか10年でこういうところに立てるとは思わなかったっていうと、彼は、…まさか10年芸能人でいるとは思ってなかった部分もあったっていう」
「そうです、そうそうそうそう。
インタビューするとね、まぁインタビューじゃなくても話をすると、将来はね、『デザイナーになりたい』ってその頃よく言ってまして。
絵の才能もすごくあるんですけど、だから、嵐でいることに戸惑ってた時期が…ちょっとまぁ1年ぐらい、ありましたね」
「ただ嵐はやっぱりそのぉ、トップに、超トップに上り詰めるまでちょっと時間かかりましたよね」
(超トップ…なのか? そうなのか?)
「そうそうそうそう、だからその、やっぱ2,3年前ですかね。あのぉ、大ブレイクしたっていうのが。
ちょうどその頃韓国と台湾とタイを1日で回るっていう弾丸PRツアー、アジアツアーの前にやったんですよ」
「ありましたねぇっ」
「それに同行したんですけど、あの直後くらいからですかね。大ブレイクしたっていうのが。」
「あのぉ…で、まやっぱり大野くんはね、本人戸惑ってましたけど、でも、嵐の歌声は大野くんの声なんです。
大野くんのあの歌がなければ嵐の歌は成立しない」
(こまいしゃん…(´;д;`))
(みんなの歌だよ嵐の歌だよ、って、本人は言うだろうけど(実際みんなの歌なんだけど)、こうやってわかってくれてるひとがいて、限られた時間割いてこれを言ってくれたことがうれしい)
「だって今回のベストアルバムが初のミリオン超えで」
「そうっ」
「やっぱりCDが彼らの思うように売れなかった時期があったという」
「そうなんですよ。
そのときに、2002年ぐらいでしたかね、地方のコンサートが終わった後で、大野くんの部屋にみんなで集まって、俺たちどうやったら売れるんだろう、嵐らしいって何が嵐らしいんだろうね、って話し合いの場を持ったっていうのをね、去年の上海公演のときに、ニノが教えてくれました」
「しかしあの…たむけんもそうやと思うけど、同じ会社の中にもライバルおるし、外にもおるし、それは大変やと思うねっ」
「それもライバルがトップクラスばっかりでしょ? 僕らで言うたら、さんまさんとか紳助さんと戦ってるみたいなもんなんでしょう?」(←たむけんさん)
(事務所内のさんまさん紳助さんて誰だ(笑))
「そうそう、そこを出ていかなあかんという」
「そっから出てきたわけですからねぇ。すごいわ…」(←たむけんさん)
「ただほんで仲いいんですね5人」
「そう、仲いいんですよ。あのね、誰かが舞台やってたりすると、みんなで観に行って、終わってから全員でご飯行ったりとか」
(最近はみんな忙しくてなかなかですね)
(にのちゃんの舞台は雅智一緒に行ったんですよね)
(最近雅紀とさとしくんコンビがかわいくてしょーがないんですー
((w´ω`w)))
「だからね、すごいなと思ったのは、こないだ櫻井翔くんが『ヤッターマン』やったじゃないですか。
で、それでインタビューをしたときに…明日相葉ちゃんの取材だよって言ったら、櫻井くんが『え、あさってじゃないですか?』ってスケジュールも全部把握してる(笑)」
(どんだけ!)
(お母さん…)
「で、プライベートも把握してるから、ものすごく取材するとき楽なのが、ひとつ質問を投げると、5人で全部回してくれるんですね」
「はぁ~っ」
「こないだおおちゃんあんなこと言ってたじゃない、相葉ちゃんこんなこと言ってたよ、とか、松潤こうだったでしょ、ってみんなでしゃべってくれるのが」
「で、やっぱりこの、嵐のすごいのは、それぞれがひとりで活躍してて、それぞれのジャンルが違うっていうのが」
「そうっ。だからそこでみんなトップをとってきてるわけですよ」
「大野くんは歌ダンスでしょ」
「はい」
「で相葉くんは、これもうバラエティ」
「バラエティですよ」
(すいません、その子秋からドラマです。テレ朝さんでドラマです。今がんばって撮ってます)
(いやまあ、バラエティも相葉ちゃんの大事な魅力ですけど!)
「ニノは、ハリウッド! 硫黄島」
「はい、やっぱハリウッド、映画でしょう。映画ですよね彼はやっぱり」
「そして松潤」
「ドラマ!」
「櫻井翔くんはこれニュースキャスター。『ヤッターマン』」
「すごいわ」(←たむけんさん)
「かぶってるようで意外とみんなかぶってへん」
「そうなんです」
「これがやっぱりね、嵐はすごいですね」
(ほんとはあんまりこういうジャンル分けは好きじゃない…だって全部の分野でがんばってるのが嵐さんだから)
(でも実績とかイメージでとらえるとしょうがないのか)
(ということは、やっぱりまだまだ先があるんですよね。トップなんてまだまだって思える。楽しみ!)
「そう、すごいなと。
1番でもね、取材してて思うのは、ブレイクする前と、超ブレイクした後、彼らの態度まったく変わらないんですね」
「あぁー。やっぱ苦労してるだけありますよね」
「必ず挨拶してくれるし」
(だから取材陣のみなさんがもらい泣きしてくれるんですね)
(そういうグループだから、わたしも後からではありますが、こんなに好きになってしまったわけですね)
こんな感じのお話でした。
何はともあれ、駒井さんが嵐さんのことをこちらに伝えたいもっと伝えたいと思ってしゃべってくれてるのが感じられてうれしかったです。
今後もあたたかく見守って! と思っちゃいました。
その後の話題が堂々熱愛宣言若手俳優陣俺たちはアイドルじゃない的内容で非常に微妙でしたが。
…嵐さんはアイドルなんだぜ? でも大変な心意気でアイドルやってるんだぜ?
潤くんからの迷惑メールに続き、オトノハでも翔ちゃんからミリオン達成について。
まわりのひとが喜んでくれたのがうれしかったって、オリコン1位の表彰式のときも言ってたね。
それで、またこっちは、そうやって嵐のみんなが喜んでるのがうれしいって思うんです。
こんな素敵な関係が、ずーっと続いていくといいな。
おめでとうありがとう、またおめでとうありがとう。
Hanakoがよかった(泣)
Hanakoさんにはずれなしですなまじで。
国立レポもまたやってくれないかなぁ。
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